
新潟県の出張フロントガラス交換サービス情報です。「メーカー純正品のフロントガラスの価格が高過ぎる!」と、お悩みの方に朗報です。
車のフロントガラスを交換修理する際は、格安な輸入ガラスに交換するという選択肢もあります。「格安な輸入ガラス」と言っても品質は純正品と同等で、車検も問題なく通りJISマーク付、さらに品質保証は3年間なので安心です。今なら、交換後1年以内に飛び石などでフロントガラスが再度割れてしまった場合は半額で交換いたします。
国産車限定となりますが、軽自動車~大型トラック、バスのフロントガラス交換修理をする際は、新潟県対応の出張フロントガラス交換サービスを是非ご検討ください。
新潟県の出張フロントガラス交換サービスの情報です。
新潟県の出張フロントガラス交換サービスは、新潟県内全エリアが出張作業で対応可能です。
新潟県で行なわせていただいた、出張フロントガラス交換サービスの主な施工事例です。
2019年6月10日 9時12分(TEL)、 2019年6月13日、 マツダ・CX-5、 H25年式、 2188cc、 KE2FW、 67,800円、 4世帯が入居するアパートで、各部屋に1台分ずつの駐車エリアが設けられておりました。その内の1部屋がしばらく空き部屋となっており、隣り合わせのその部屋の駐車場も使用できたため、アパート前の駐車場で作業が可能となりました。
2019年8月21日 20時13分(HP)、 2019年8月27日、 三菱・パジェロ、 H16年式、 2972cc、 V73W、 74,700円(モールなどの追加部品を含む料金)、 自宅前の畑だったところに3台の自動車を駐車できるシャッター付きのガレージが造られていました。車体の大きなパジェロでしたので、ガレージ横の空きスペースにパジェロを移動してから、フロントガラス交換作業に取り掛かりました。
2020年3月9日 7時56分(HP)、 2020年3月13日、 ホンダ・N-BOX、 H25年式、 658cc、 JF2、 54,700円、 フロントガラスのヒビ割れは、外観的にも悪い印象があり、できるだけ早く修理したいと思っていたそうです。最初は小さなヒビだったものの、突然大きくヒビが広がってしまい、交換修理になってしまったことを後悔されていました。
2020年7月6日 11時36分(TEL)、 2020年7月10日、 ホンダ・バモス、 H25年式、 656cc、 HM1、 54,700円、 7月は雨が降ったり止んだりの天気が悪い状況が続き、出張作業での施工が順延になってしまう案件が多い状態でした。お客様の場合は、工務店の資材置き場が倉庫になっており、倉庫の中で予定通りにフロントガラス交換作業を完了しました。
2021年11月15日 21時52分(HP)、 2021年11月19日、 三菱・デリカスペースギア、 H17年式、 2972cc、 PD6W、 69,000円、 お客様のご自宅は住宅街にありましたが、道幅が広く交通量の少ない道路沿いでした。道路沿いの駐車スペースでの作業だったものの、道路の路側帯も1メートル以上あったため、作業車も横付けすることができ、広い作業スペースを使った作業が可能でした。
2021年12月5日 11時24分(TEL)、 2021年12月9日、 日産・エルグランド、 H26年式、 2488cc、 TE52、 75,600円(6,600円のブルーぼかし代を含む)、 自動車の出張フロントガラス交換は、出張先の屋外で作業を行いますので、天気に左右されることがあります。12月は先月中旬頃から天気が優れない状況が続いておりましたが、施工日当日は久しぶりの晴天となり予定通り施工できました。
2022年3月7日 19時36分(TEL)、 2022年3月11日、 三菱ふそう・キャンター(平ボディトラック)、 H20年式、 4890cc、 FE82D、 76,700円、 運搬業務にトラックが使えないと業務に支障が出るため、お急ぎでのフロントガラス交換修理のご依頼でした。フロントガラスが割れた夜に申し込みがあったものの、トラックを修理工場などに移動することなく、4日目で修理完了となり御礼いただきました。
2022年10月2日 16時33分(HP)、 2022年10月6日、 トヨタ・シエンタ、 H22年式、 1496cc、 NCP81G、 61,300円、 コロナの影響もあり、お盆の時期に恒例の親戚集まりが中止されたため、ご家族でドライブに出かけたそうですが、その際の飛び石被害でした。その時の小さなヒビを気にせず放っておいたところ、40センチほどのヒビ割れとなったそうです。
平成29年式の「スズキ・アルトターボRS」は、衝突被害軽減ブレーキが装備されているため、料金が15,600円プラスとなりました。衝突被害軽減ブレーキは、「自動ブレーキ」や「レーダーブレーキサポート」など、いくつかの呼び方がありますが、1月31日から道路運送車両法の改正が公布・施行され、装備取り付けが義務化されることになりました。
今後は次第に衝突被害軽減ブレーキ装備のフロントガラス交換修理が増えてくることになりますが、車種や年式、型式によって割増なし~21,600円割増となります。Webサイト掲載の料金表には割増料金が記載されておりませんので、お問い合わせページから車の情報を入力してご連絡ください。
衝突被害軽減ブレーキが装備されていても、機能が使われたことが一度もなく、フロントガラスの交換修理代が高くなってしまうのは困るというお客様もいらっしゃいます。自分は渋滞している時に一度、衝突被害軽減ブレーキのお世話になったことがありますが、お陰様で追突事故を間逃れたことがあります。
お客様宅は3階建て住宅で、1階部分がシャッターの開け閉めができる車庫になっていました。車以外にも自転車やバイク、家具なども入っており、少し作業スペースの広さと高さに不安を感じました。そのため、車庫前にある道路沿いのお客様宅の敷地内の場所に「スズキ・MRワゴン」を移動してから、交換修理を行わせていただきました。
「スズキ・MRワゴン」以外にも車やバイク、自転車があり、フロントガラスがヒビ割れてからは1ヶ月ほど車庫から出さなかったそうです。しかし、小回りが利く軽自動車で買い物などに出掛けられないと不便だったそうです。
走行距離は少ないものの、年式が平成17年の車ということは、生産されてから16年目の車ということもあり、高額なメーカー純正品への交換修理はあまり意味がないため、格安の輸入ガラスを選択されました。今回は軽自動車を使えない期間が1ヶ月ほど続き、その不便さを身に染みて感じたとのことでした。
田んぼや畑などの農作業で活躍している軽トラックでした。農作業で荷物の積み降ろしを行なっている最中にフロントガラスを割ってしまったそうです。助手席側の部分が割れており、運転の障害にはならなかったそうですが、公道を運転することもあり、ご家族には早く修理する様に促されていたそうです。
溜まりかねた奥様がフロントガラスの修理について調べていたそうですが、奥様が息子さんに相談して安いフロントガラスがあることをお知りになりました。特に修理代が惜しくてすぐに直さなかった訳ではなく、めんどくさかったのが修理を延ばし延ばしにしていた原因でした。
出張フロントガラス交換サービスは、自宅で待っているだけで到着後2時間かからずで修理できます。ご主人も、それなら全く手間が掛からず面倒くさくもないと感じて、ご自宅でのフロントガラス交換修理をお申し込みいただけました。
11月は気温も下がっておりますので、フロントガラスがしっかりと固定されるまで、明日の正午ごろまでは軽トラを運転して出掛けない様にお願いして作業完了とさせていただきました。