
碧南市の出張フロントガラス交換サービス情報です。「メーカー純正品のフロントガラスの価格が高過ぎる!」と、お悩みの方に朗報です。
車のフロントガラスを交換修理する際は、格安な輸入ガラスに交換するという選択肢もあります。「格安な輸入ガラス」と言っても品質は純正品と同等で、車検も問題なく通りJISマーク付、さらに品質保証は3年間なので安心です。今なら、交換後1年以内に飛び石などでフロントガラスが再度割れてしまった場合は半額で交換いたします。
国産車限定となりますが、軽自動車~大型トラック、バスのフロントガラス交換修理をする際は、碧南市対応の出張フロントガラス交換サービスを是非ご検討ください。
碧南市の出張フロントガラス交換サービスの情報です。
碧南市の出張フロントガラス交換は、碧南市全域に対応しております。
碧南市で行なわせていただいた、出張フロントガラス交換サービスの主な施工事例のご紹介です。
2019年8月 8時54分(Tel)、 3日後の午後、 トヨタ・オーリス(H22年式)、 1496cc、 NZE154H、 60,200円、 碧南市塩浜町のお客様ご自宅のすぐ近くにある駐車場でのオーリスのフロントガラス交換依頼でした。
作業場所を最初に見た時には倉庫かと思いましたが、シャッター扉が複数あり、それぞれのシャッターを開けると、車が1台ずつ入っているということでした。
車庫の様になっていましたが、車を入れても余裕があるため、物置として使っている人もいるみたいでした。車庫の横には砂利が敷かれた空き地がありましたので、車庫から車を出していただいて、フロントガラスの交換作業は車庫前の空き地で行うことにしました。
2020年8月 12時26分(Web)、 4日後の午前、 ホンダ・N-BOXカスタム(H24年式)、 658cc、 JF1、 54,700円、 碧南市西山町のお客様のご自宅は、敷地がとても広いため庭には家庭菜園をしている畑の様になっている場所もありました。
また、家の周囲にはお店の駐車場の様にきれいに仕切られた駐車スペースもあり、そこにはフロントガラスの交換をご依頼いただいた車だけが駐車されていました。作業前は、N-BOXカスタムが駐車スペース横にある玄関の塀に寄せて駐車されてましたので、1メートルほど塀から離していただいてから作業を開始しました。
2021年11月 9時02分(Tel)、 3日後の午前、 マツダ・フレア(H29年式)、 658cc、 MJ55S、 59,100円(ぼかしガラスのグリーンを選択され4,400円プラス)、 作業場所は碧南市東浦町のお客様がお勤め先の駐車場でした。お勤め先の駐車場は、個々に駐車位置などは決められておらず、道路の向かい側の道路沿いにアスファルト舗装で整地してありました。
従業員や来客者が駐車する場所として使用しているそうですが、そのエリアの端の方で作業を行いました。仕事が忙しい時期でしたので、仕事をしている最中にフロントガラスの修理ができたと、お客様には大変喜んでいただけました。
2022年7月 20時14分(Web)、 4日後の午後、 ダイハツ・ムーヴコンテ(H27年式)、 658cc、 L575S、 61,300円(軽自動車クラスですがダイハツ製のため61,300円)、 碧南市神有町のお客様ご自宅の倉庫前空きスペースから倉庫内に移動。雲行きは怪しかったものの、2時間くらいは雨は降って来ないだろうと判断して、お客様にご指定いただいた倉庫前の空きスペースで作業を開始しました。
しかし、作業中に雷が鳴り出して急に雲行きが怪しくなってきたため、お客様に倉庫の中の軽トラとトラクターを表に出していただき、倉庫内で作業を続行することになりました。急いで対処したため、車体は濡れないで済みましたが、早めに倉庫内への移動のお願いをお客様に申し出て良かったです。
2022年8月 18時19分(Tel)、 5日後の午後、 トヨタ・ハリアー(H20年式)、 2362cc、 ACU30W、 69,000円、 畑の一部分を平らにして砂利を敷いて、車を駐車できるようにした場所での作業となりました。お客様が所有している畑でしたが、蚊が多く発生する時期でしたので、虫除けスプレーを体の露出部分に付けてから作業を開始しました。
お客様も作業場所の周囲に蚊取り線香をおいてくれましたが、それでも洋服の上から3ヶ所ほど蚊に刺されてしまいました。屋外での作業ですので、この時期は虫除けスプレーの持参が欠かせません。
30年も車を運転してきたそうですが、車のフロントガラスが割れるなんて一度も経験したことがないそうです。お客様の親類や知人にもそういった話しは聞いたこともなかったとのことでした。
今回初めてフロントガラスが割れてネットで色々と調べたそうですが、結構フロントガラスが割れてリペアやフロントガラスの交換が必要になった人がいることが分かったそうです。YouTubeでも運転中にフロントガラスが割れた動画が見つかり、そのなかには鉄パイプの切れ端が飛んできて割れた動画もあったとのことでした。
なるべく安くフロントガラスを交換しようと思ったものの、純正品と比べればかなり安く済むこともあり、6,600円割増のブルーぼかしを選んでいただけました。
お客様のご自宅には駐車スペースが1台分しかなく、家の建物と塀の間にある場所だったため、作業するには十分なスペースが取れませんでした。しかし、日頃からお付き合いしている隣りの家の駐車スペースを貸してくれたことにより、出張作業でのフロントガラス交換を申し込めるようになったそうです。
お客様はインターネットやスマホは使っていないそうですが、息子さんが来た時にフロントガラスがヒビ割れている車を見て、「家で待っているだけで良いから」と言って申し込みをしてくれたそうです。
車のフロントガラス交換修理が必要になり、費用的に多少の覚悟はしていたものの、ディーラーでフロントガラスの交換費用の見積り額を聞いてビックリしたそうです。フロントガラスは透明な大きなガラスですので、フロントガラス代だけでも相当な値段はすると思ったそうですが、その見積り額は予想を大きく超えていました。
「車の修理=ディーラー」と考え、車を購入したトヨタのお店に電話してみたそうですが、その時はすぐに修理を申し込みされませんでした。中古品でも良いので、安くフロントガラスの交換修理をしてくれそうなところをネット検索で調べていたところ、中古品ではない新品の「輸入ガラス」というものがあることが分かったそうです。
何故、輸入ガラスのフロントガラスが安いのかを調べ、そして品質も大丈夫そうということで、これだと思い注文をいただきました。輸入ガラスにはメーカー刻印はありませんが、気づく人は少ないと思います。とにかく安くフロントガラスの修理を行いたい方にはおすすめです。
車検を間近に控えているというのにフロントガラスがヒビ割れてしまい、もうチョット早く車検の手配をしておけば良かったとのことで、あと2週間くらいでヒビ割れたフロントガラスを修理する必要があったそうです。
お客様宅の駐車スペースには、大きな屋外物置と犬小屋がありましたが、車2台と自転車やバイクなどを置けるスペースもありました。到着後に早速フロントガラスを交換する作業に取り掛かりましたが、日頃見かけない人間が近くにいるせいか、犬が激しく吠え続ける様になってしまいました。飼い主のお客様も近くにいたのですが、それでも吠えるのが止まりませんでしたので、作業中の90分くらいはお客様が犬を散歩に連れて行ってくれました。