大津市での軽自動車~トラック・バスの出張フロントガラス交換

大津市の格安なフロントガラス出張交換

大津市での出張フロントガラス交換は、格安な輸入フロントガラスへの交換で費用削減! 大津市内でフロントガラス交換修理が必要になった場合は、出張フロントガラス交換サービス(大津市対応)をご利用下さい。

大津市対応の便利な出張フロントガラス交換は、国産車限定ですが、軽自動車~大型トラックやマイクロバスなど、ほとんどの国産車両のフロントガラス交換に対応しています。JIS規格適合品ですので、安全・安心のガラス品質で車検もOK

とにかく料金を安く、品質保証が長い格安なフロントガラスに交換したい方や、忙しくて車両の納車や引き取りの時間が取れない方には、自動車ガラスの出張フロント交換サービスのご利用がおススメです! 品質保証3年間だから安心。今なら、飛び石などで交換後1年以内に割れた場合は、半額で交換する特典付きです。

大津市の出張フロントガラス交換利用例

  • 大津市浜大津:スズキ ワゴンRのフロントガラス交換、平成23年式/658cc/DBA-MF33S、出張先:大津市浜大津にお住まいのお客様ご自宅、料金54,700円(税込)
  • 大津市西の庄:トヨタ カムリのフロントガラス交換、平成21年式/2362cc/DBA-ACV45、作業場所:大津市西の庄にお住いのお客様ご自宅敷地内、料金:69,000円(税込)
  • 大津市朝日が丘:三菱 eKスペースのフロントガラス交換、平成26年式/659cc/DBA-B11A、作業場所:大津市朝日が丘のお客様ご自宅駐車場、料金:54,700円(税込)
  • 大津市一里山:スズキ パレットのフロントガラス交換、平成22年式/658cc/CBA-MK21S、作業場所:大津市一里山のお客様がお住いのマンション来客用駐車スペース、料金:54,700円(税込)
  • 大津市北大路:マツダ キャロルのフロントガラス交換、平成26年式/658cc/DBA-HB25S、作業場所:大津市北大路にお住いのお客様ご自宅敷地内、料金:54,700円(税込)
  • 大津市別保:スバル プレオのフロントガラス交換、平成23年式/658cc/DBA-L275F、作業場所:大津市別保にお住いのお客様ご自宅駐車スペース、料金:54,700円(税込)
  • 大津市皇子が丘:日産 キューブのフロントガラス交換、平成20年式/1386cc/DBA-BNZ11、作業場所:大津市皇子が丘のお客様ご自宅駐車場、料金:61,300円(税込)
  • 大津市比叡辻:ホンダ フリードのフロントガラス交換、平成24年式/1496cc/DBA-GB4、出張先:大津市比叡辻の戸建住宅にお住いのお客様ご自宅敷地内、料金:61,300円(税込)

※大津市内にて他多数の事例あり。大津市対応の自動車ガラス専門業者スタッフが、お客様ご指定の場所に出張してフロントガラス交換作業を行います。

大津市内でのフロントガラス交換の出張対応の特徴

  • 排気量で決まる格安で明朗な料金体系(出張・作業費用、部品代、割れたガラスの処分料込み)…年式やグレードなどにより、追加部品が必要な場合があります。
  • 大津市内のご自宅やお勤め先の駐車場等、ご指定の予約日時・場所に出張してフロントガラス交換。
  • 自動車保険(車両保険)も取り扱いできます。安心・信頼のフロントガラス交換(JIS規格適合品・品質保証3年・1年以内の再交換は半額
  • とにかく料金を安く、品質保証がある格安なガラスに交換したい方や、忙しくて車両の納車や引き取りの時間が取れない方におススメで、大津市内対応の便利な出張フロントガラス交換です。
  • 軽自動車~大型トラックやマイクロバスのフロントガラス交換。 国産車のほとんど全車種に対応で大津市内も24時間ご予約受付中!

大津市内のフロントガラス交換・施工事例

大津市内でのフロントガラス交換事例

大津市内での出張フロントガラス交換の施工事例です。お客様からのコメントは、ご注文時や交換作業時の会話内容などを文章化したものです。

大津市:スズキ ワゴンRのフロントガラス交換

出張先/作業場所

大津市浜大津にお住まいのお客様ご自宅

車種/年式/排気量/型式

スズキ MRワゴン/平成23年式/658cc/DBA-MF33S

お客様のコメント

最初は小さなひび割れだったのに急にひび割れが伸びてしまったので、フロントガラスを交換しなければいけなくなりました。最初の小さなひび割れの時にリペアで直しておけばよかったのですが、リペアの申し込みするのが面倒だったので、すぐにリペアの業者さんを探したりすることはしていませんでした。

しかし、これだけ長いひび割れだと、さすがに修理をすぐにしなければいけないと思いました。車のフロントガラスの修理は、ディーラーや近くの修理工場に頼むのよりも、自動車ガラスの専門店に頼んだ方が良いと思って、自宅の近くにある自動車ガラス専門店をネットで探しました。

ネット検索して何社かの自動車ガラス屋さんを見つけましたが、自宅に交換修理に来てくれる「出張フロントガラス交換サービス」を見つけました。料金も気になっていましたが、実際に交換修理を頼んだ時の総支払い額が分からないサイトが多かったです。御社の場合は排気量で料金を区別していたので分かりやすかったですが、実際に電話して見積り額を問い合わせたところWebサイトと同じ料金で案内されました。ひび割れたフロントガラスの処分はどうするのかも心配しましたが、割れたフロントガラスも料金に含まれていることが分かり安心しました。

また、ダイハツの軽自動車だと他のメーカーの軽自動車よりも6,000円ほど料金が高いみたいですが、自分の車はスズキの軽自動車で一番安い料金だったので良かったです。フロントガラスを交換してもらった後は、しばらく車に乗る予定はないので、1週間くらいは車を動かさないと思います。

料金:54,700円(税込)・・・フロントガラス代、出張費、作業費、ガラス処分料などの総額

大津市 フロントガラス交換トピックス

自動車のフロントガラスに関するトピックスです。各地域別ページにもトピックスが掲載されています。

フロントガラス交換後と機能追加

格安な出張フロントガラス交換 

当社で出張フロントガラス交換を施工した後は、アフターサービスとして3年間の品質保証と1年間の再交換半額サービス(飛び石などによる不可抗力で同車両のフロントガラス交換が必要になった場合)が付いています。そのため、メーカー純正のフロントガラスではない「輸入フロントガラス」ですが、品質やアフターサービスにはご安心いただけると思います。

フロントガラスの機能追加

当社の出張フロント交換サービスは、メーカー純正のフロントガラスとほぼ互角の品質を持つ、格安な輸入フロントガラスを採用して料金を格安にしています。全国対応のサービスですので、ご依頼いただいたお客様の地域に密着している当社と業務提携した信頼できる技術を持つガラス専門業者が、お客様のご自宅やご指定の場所に出張してフロントガラス交換作業を行います。

最近の車には、あまり使う機会がないものや必要のない機能がたくさん付いています。フロントガラスで言えば、フィルム型アンテナ、カーフィルム、レインセンサー、フロントワイパーデアイサーなどですが、輸入フロントガラスにはこれらの機能は付いていませんので、輸入フロントガラスに交換後は、お客様が必要な機能を必要になった時に取り付けることになります。

当社では純正品のフロントガラスへの交換も承っておりますが、今迄あったフロントガラスの機能をご利用になられる際は、純正品のフロントガラスで手配させていただきます。また、車両保険もご利用いただけますのでお申し込みの際にお気軽にご連絡下さい。


以下は、それぞれのフロントガラスの機能についての概略です。

レインセンサー

雨が降ってきた時に雨粒を感知して自動的にワイパーが作動します。レインセンサーに関しては「勝手に作動してしまうので紛らわしい」「雨がやんでも止まらない」などの意見もあります。どうしても必要と感じる場合は、後付けできる製品なども市販されています。

フィルム型アンテナ(テレビやナビのアンテナ)

テレビアンテナが内蔵されているフロントガラスについては、ご用意できる場合もありますので、お申し込みの際にお気軽にお問い合わせ下さい。フィルム型アンテナについては、ご自分でも貼り付けることもできますが、フロントガラス交換後にカーショップなどで貼り付けることもできます。

カーフィルム

カーフィルムには、UV(紫外線)カットやIR(赤外線)カットする機能やUV(紫外線)のみをカットする機能を持つものがあります。フロントガラスにカーフィルムを貼った場合、可視光線透過率が70%以上であれば車検に通ります。但し、車検などで要求される可視光線透過率の70%以上はフィルムだけの透過率ではなく、フロントガラスとフィルムを合わせた場合の数値ですので注意して下さい。

個人レベルで可視光線透過率の計測はできませんので、カーフィルムをフロントガラスに貼る場合は、施工後に可視光線透過率を計測できる専門業者に依頼するのが良いでしょう。可視光線透過率は、可視光線透過率測定器で計測しますが、赤外線から紫外線までの中で人間が見える光(可視光線)をフロントガラスにカーフィルムを貼り付けた場合にどれだけ通すかという値です。可視光線透過率の値が低いほど、外の光が入らないため視界が悪くなるという理由により法律で規制されています。

フロントワイパーデアイサー

寒冷地仕様の車に装備されている機能ですが、ワイパーの格納位置に凍結防止用の熱線がフロントガラスに内蔵されているもので、寒冷地で駐車している時にワイパーの凍結を防いでくれます。

装備されていれば便利な機能かもしれませんが、ワイパー稼働前にデフロスターで暖めれば凍結を溶かせますので、あまり必要ないと考える方も多いです。

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