
三菱ふそう(FUSO)トラック・バスのフロントガラス交換は、格安な輸入ガラスで費用削減! 飛び石や予期せぬ落下物、車上荒らしやイタズラなどで、フロントガラスがキズやひび割れで破損したら…、フロントガラスの交換修理が必要です。安全な運転のためにも早めのフロントガラス交換をお勧めします。
フロントガラスが損傷していると車検も不合格になり、そのまま公道を走行していると整備不良違反になります。まずは生活トラブルSOSの出張フロントガラス交換サービスにお問い合わせ下さい。
三菱ふそうトラック・バスの出張フロントガラス交換は、ファイター/キャンター/キャンターガッツ/キャンター エコハイブリッド/スーパーグレード、エアロエース/エアロミディ/エアロスター/エアロクィーン/ローザなど、小型トラック~大型トラック、マイクロバス~大型バスまで、ほぼ全車種に対応しております。
輸入新品フロントガラスは、JIS規格適合品ですので安全・安心のガラス品質で車検も合格します。とにかく料金を安く、品質保証期間が長い格安なフロントガラスに交換したい方や、忙しくて車両の納車や引き取りの時間が取れない方におススメです!
品質保証は施工後3年間だから安心。もしもの場合はオペレーターが24時間サポートします。また、フロントガラス交換を行った同じ車両が、飛び石などで施工後1年以内にフロントガラス再交換が必要になった場合は半額で対応します。
※三菱ふそうトラック・バスで上記一覧に車種掲載がない場合は、お問い合わせ下さい。
湿気の多い時や寒い日、そして雨の日などに車を運転すると、フロントガラスの内側が真っ白に曇ってしまい視界が悪くなる症状は、一般のドライバーであれば多くの方が経験していると思います。フロントガラスが真っ白に曇ってしまうと、運転している時に前方が見え難くなりますので、咄嗟の判断遅れや運転操作の誤りに直結しますので大変危険です。事前にフロントガラスの曇り対策や曇ってしまった時の対処法を知っていれば、いざという時の安全対策として役立ちます。
フロントガラスに何も曇り対策しない状態で、雨が降っている時に運転して走っていると、数分でフロントガラスの内側が薄らと曇りだし、そのまま走って入るとだんだん前方が見えなくなってしまうほど真っ白に曇ってしまいます。何度も何度もタオルや布きれで拭き取っても、すぐにまた曇ってしまします。
雨の日や湿気の多い時にフロントガラスの内側が曇ってしまう主な原因は、フロントガラスの内側表面に付着しているホコリや汚れです。ガラスの表面にホコリや汚れが付着していると、より微細な結露が発生して付着してしまうため、薄っすらと曇ってしまいます。
フロントガラスの外側は、洗車する時にきれいに掃除すると思いますが、内側はそんなに汚れていないと思われがちなため、長い間掃除をされない方もおられます。意外とすぐにフロントガラスの内側は汚れてしまいますので、台所で食器を洗う時に使用している中性洗剤を薄めて使用して、定期的に油分や汚れが付着していないきれいなタオルや雑巾、ウェットシートなどで掃除して下さい。また、曇り止めスプレーも効果的ですので、仕上げの際に利用されると良いでしょう。
フロントガラスの内側に薄っすらと付着した曇りをいくらタオルや布きれで拭き取っても、再びすぐに曇ってしまいます。また、運転しながらのガラス拭きはとても危険ですので、以下の方法を参考にして効果的に曇り除去を行って下さい。
(1)エアコンスイッチ(A/C)をONにします。
(2)デフロスタースイッチ(defroster)をONにします。
外気の温度と車内の温度の温度差が曇りの主な原因です。エアコンをONにすれば車内の湿度が下がりますので、エアコンをかけていればフロントガラスが曇ることがほとんどありません。エアコンの風の吹き出しは「defroster」にセットして、フロントガラスに直接風が当たる様にすると効果的です。もし、エアコンとデフロスターをセットした状態でもフロントガラスが曇ってしまう場合は、窓を開けて車の中の空気を入れ換えてみて下さい。