射水市の出張フロントガラス交換サービス情報です。「メーカー純正品のフロントガラスの価格が高過ぎる!」と、お悩みの方に朗報です。
車のフロントガラスを交換修理する際は、格安な輸入ガラスに交換するという選択肢もあります。「格安な輸入ガラス」と言っても品質は純正品と同等で、車検も問題なく通りJISマーク付、さらに品質保証は3年間なので安心です。今なら、交換後1年以内に飛び石などでフロントガラスが再度割れてしまった場合は半額で交換いたします。
国産車限定となりますが、軽自動車~大型トラック、バスのフロントガラス交換修理をする際は、射水市対応の出張フロントガラス交換サービスを是非ご検討ください。
射水市の出張フロントガラス交換サービスの情報です。
射水市の出張フロントガラス交換は、射水市全域とその周辺エリアにも対応しております。
射水市で行なわせていただいた、出張フロントガラス交換サービスの主な施工事例のご紹介です。
2021年9月 10時26分(Tel)、 5日後の水曜午前、 スズキ・ソリオ(H23年式)、 1242cc、 MA15S、 61,300円、 お客様のご自宅の庭は広かったのですが、車を置けそうな場所でも幅が狭いところが多かったため、作業場所の確保に少し悩みました。良い方法がなければ、車庫前にあるスペースを利用する方法がありましたが、ドアを開けた時に道路にドアがはみ出てしまう状態になると考えられました。
お客様に作業場所の説明をしたところ、車庫の反対側にある更地も所有地なので使えると教えていただきました。そこは一世帯分の庭付一軒家を建てられるほどの広さがありましたので、フロントガラスの交換依頼をいただいたソリオと作業車のキャラバンを移動して作業を行いました。反対側の道路からお客様宅に辿り着けば、広い更地があることに気づいたかも知れませんが、作業可能な広い場所があって良かったです。
2022年6月 8時21分(Web)、 3日後の午後、 ホンダ・ゼストスパーク(H22年式)、 658cc、 JE1、 54,700円、 お客様ご自宅の正面と右側に車を1台ずつ駐車できる場所が1ヶ所ずつありました。フロントガラスを交換するゼストスパークは、ご自宅右側の駐車スペースにありましたが、車の両側にある植木の幹や枝が邪魔になって作業スペースとして利用するのは難しい状況でした。
お客様が植木の枝を切ってしまおうかと言ってくれましたが、正面側の駐車スペースを確認したところ、そこにも植木はあるものの、車の両側に作業スペースを作ることができました。そのため、車の移動をお客様にご了承いただいて、場所を変えてフロントガラスの交換作業を行いました。
普通乗用車のサイズだと広さ的に作業が難しかった恐れがありましたが、ゼストスパークは軽自動車のサイズでしたので、お客様の敷地内で問題なく交換作業に対応することができました。
2022年12月 15時23分(Web)、 4日後の土曜午前、 ホンダ・フリード(H22年式)、 1496cc、 GB3、 61,300円、 射水市手崎のお客様お勤め先を作業場所としてご指定いただきました。少し早めに到着してしまったため、駐車場にはお客様の車が見当たりませんでしたが、お約束の5分前にお客様が到着しました。お勤め先の会社はお休みだったため、敷地内に入れない様にロープが張ってありましたが、それを取り外して会社の駐車場に入りました。
お客様のご自宅は、会社から10キロほど離れているそうですが、フロントガラスを交換した後の24時間くらいは車を動かさないでほしいことを伝えてありましたので、一晩は車を会社に置いて帰るということでした。フロントガラスを交換する作業は、予定通りの時間で完了しましたが、作業が終わる頃にお客様のお姉様がお迎えに来られました。
2023年4月 11時17分(Tel)、 5日後の午後、 トヨタ・ラウム(H23年式)、 1496cc、 NCZ25、 61,300円、 お客様のご自宅の前には畑がありましたが、その3分の1くらいの面積を使って、車4台分くらいの大きさのガレージが造られていました。ガレージの中には、軽自動車1台とフロントガラス交換のご依頼をいただいたラウムが駐車されていました。
いつもはガレージではなく、自宅前の庭に車を駐めているそうですが、今日の雨を予想してガレージの中に車を移動しておいたということでした。屋根だけではなく、後ろ側と側面が覆われたガレージでしたので、雨は全く気にならない状態で作業を行なうことができました。
道路沿いに造られたガレージですが、畑で採れた野菜の無人販売などを行なうこともあり、ガレージを多目的に利用されているとのことでした。
ご自宅の横に50坪以上はあると思えるコンクリートで舗装された駐車スペースがあり、そこには3台分の大きなガレージも設けられていました。今回、フロントガラスの交換修理のご依頼をいただいたのは、軽自動車のワゴンRでしたが、近所への買物専用車ということでした。
ガレージの中には、別の車も2台駐めているそうですが、ワゴンRはガレージ横の広いスペースにフロントガラス交換待ちの状態で駐められていました。フロントガラスがヒビ割れてしまい、最初は安い中古品を探そうとも考えたそうですが、事故車から外したものかどうかも分からない中古品よりも、誰も使用していない新品の輸入ガラスの方が良いということで、出張作業でのフロントガラス交換にお申し込みをいただきました。
フロントガラスがヒビ割れてからは、雨や風が車の中に沁み込んで入ってこないか心配で、ガレージの中に入れていたそうですが、明日からは車の心配をしないで済むと安心されていました。
フロントガラスがヒビ割れた車を運転して修理工場に行かなくても済んだので、出張フロントガラス交換は便利だったと御礼もいただきました。
お客様のご自宅には1台分の車庫を兼ねた物置小屋もありましたが、ご自宅前に大きな石を積み上げて囲んである車3台分のスペースもありました。ビアンテは、フロントガラスが割れた状態で車庫の中に入っていましたが、車庫の中では広さが十分ではなく修理ができなかったため、ご自宅前のスペースに車を移動してフロントガラスの交換作業を行いました。
フロントガラスが割れていると、事故でも起こしたのではないかと、近所の人達から怪しまれると思ったため、車庫の中に入れてシャッターを閉めていたそうです。車庫に車を入れるのが面倒に感じていたので、いつもは車庫に入れていないそうです。フロントガラスがヒビ割れてからは、近くに住むご両親から農作業に使っている軽トラックを借りて運転していたそうですが、2人しか乗れないので週末に家族で出掛けることができず不便を感じていたそうです。
フロントガラスをどうやって修理するかに悩み、3週間くらい車庫の中に入れっ放しにしておいたそうですが、明日からは以前と同じ様に車を乗れる様になるので良かったとおっしゃっておられました。
お客様宅に入る道路沿いに車庫や駐車可能な場所がありましたが、フロントガラス交換のお申し込みをいただいたオーリスが見当たりませんでした。カーナビで確認しながら車を運転していたので、住所は間違っていないと思いましたが、念のため車を道路脇に停車して、お申し込みをいただいた電話番号に電話してみました。
やはり、住所は間違っていませんでしたので、お客様が家の中から出てきて手招きしてくれ、庭の奥の方に車があることを教えてくれました。案内してくれた場所は庭の一部でしたが、そのままの場所でフロントガラス交換作業に取り掛かれる状態でした。
作業車もすぐそばに駐車できましたので作業も捗り、作業を開始してから90分かからず、すべての作業を完了することができました。